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激安靴と邱永漢流商売センス


先日、このブログで紹介した邱永漢先生の著作「それでもとまらない 中国の大成長」のことですが、昨日、偶然にも本の中で紹介されていた靴ビジネスに出くわしました。
実は、昨日とある店で靴を購入しました。もちろん、わざわざ靴を買いに行ったわけではなく、たまたま行きついた店でそれを見つけて、衝動買いしたものです。衝動買いした最大の理由は価格です。何とっ!一足¥3150也!



デフレが続く昨今の世の中、3000円代の靴はそう珍しモノではありませんが、昨日買ったものは見るからは一般の安売りものとはわけが違い、安っぽいものではなく、素材(本革)、スタイル、履き心地、質感などからはどう見ても10000円をくだらない代物です。しかも、店にはその価格の商品は一種類だけではなく、さまざまなデザインの商品がところ狭しに並ばれているます。小売業を携わっている身としては、何とも信じがたい価格です。思わず買ってしまいました。
もちろん、この時点では、目の前にある光景は邱永漢流ビジネスと接点があることは、夢にも思いませんでした。ただ、「いいものを安く入手できて良かった」と思ったぐらいでした。
靴の産地などを全く気にしませんでした。しかし、家に帰ってから靴のタグやの内側の印字をよく確認すると、何と「MADE IN COMBODIA」と書いてあるではありませんか。
つい4、5日前に読んだ邱永漢先生の本には、カンボジアの経済を援助するために、カンボジア製靴を日本に輸入した場合は、コーター制の除外と関税免除の優遇措置があり、販売ルートさえ押さえれば、確実に利益が上がり、しかも、カンボジア経済にも貢献できるというくだりがありました。(ちなみに靴の輸入関税は60%)
というわけで、昨日は本当に身近なところで、偶然にも邱永漢先生の考えを検証できました。
カンボジア製靴の輸入ビジネスに携わる人達は、どういう人達で、どういったきっかけではじめたかは私には知る由もありません、しかし、おそらく邱永漢先生と同じ鋭い眼力を常に光らしている人種である可能性が高いと思います。私もそうでありたい!
一足の靴を通して、二周り大きいものを得た気がする今日この頃です。

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テーマ:ちょっとした出来事 - ジャンル:日記

  1. 2006/02/07(火)|
  2. わたくしごと
  3. | トラックバック:1
  4. | コメント:2

コメント

ohayougozaimasu.
今日は「激安靴と邱永漢流商売センス」について書かれてましたが、興味ある内容でした。カンボジア製の靴を今度探してみます。私はある小売業に携わっておりますが、靴だけじゃなく家電製品でもカンボジア製てありますでしょうか?
  1. 2006/02/09(木) 05:05:00 |
  2. URL |
  3. ゆうじさん #-
  4. [ 編集]

コメントありがとうございます。
カンボジア製家電製品は見かけたことがありませんね。近いうちに日本メーカーなどは中国リスクを回避するため、これからは出てくるかもしれません。
  1. 2006/02/10(金) 22:42:31 |
  2. URL |
  3. indarel #-
  4. [ 編集]

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チバラキ

たっだいまぁ♪いまもどりましたぁ☆週末は千葉まで行っていましたww遠すぎだよね(*゚∀゚)でも遠出はやっぱり楽しいな。だれか誘ってぇ☆
  1. 2006/02/20(月) 22:25:32 |
  2. 【ホームレス】上京物語【18歳】

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